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たわむれはおわりじゃ!

ココだけはなんだか間抜けなみこさまだけど、
直後の通常弾幕はホントに戯れじゃなくなっててびっくりして落とされる。

ぼちぼち冬コミの足音も聞こえそうな昨今、いかがお過ごしでしょうか。
c80で頒布されました、 東方神霊廟 ~ Ten Desires.
ちまちまとプレイしておりましたが、少し前にようやくクリアいたしました!

(今更っちゃ今更ですが、一応ネタバレご注意くださいね)

shirei_rp


ひとまずNormalで各キャラ通常End → Ex → パラレルEndまで。

はじめ 「今回はちょっと難易度低めかな?」 と思っていましたが、
Exのスペカやパラレルのボム温存とかやり出してみると、
全体的にはやっぱりこんなもんかなー、という感じでした。

そうそう、以前妖精大戦争の記事にも書きましたが、
ゲーム中で作成されたリプレイやスナップショットは、
東方神霊廟本体(.exe)のあるフォルダには置かれていないようです。


win7 Home Premium の環境では、
C:\ユーザー\(UserName)\AppData\Roaming\ShanghaiAlice\th13\

という場所に置かれていましたので、併記しておきます。
(AppDataは隠しフォルダなので、
「ツール→フォルダーオプション→表示」から設定をいじってみてくださいな)



まず通常の1面~6面について。
全体的には理不尽なラッシュやスペカは少なく、
落ち着いて落ち着いて、を心がければそれほど難しくはないかなぁ、という印象です。

道中についてはエクステンド/ボムの神霊持ちが出るところはやや弾幕が厚いので、
そこに霊界トランスをきっちり合わせるか、
あらかじめ取得を諦める場所を決めておくと安定するような気がします。
ただ、やっぱり取りたくなっちゃうんですよね。
パラレルEnd狙いで残機やボムの余裕を求めると特に……w

そのへんが今回のゲームの面白いところで、
神霊にも点Pアイテムにも目もくれず、画面下できっちり安全運転に徹すれば、
クリアだけならそれほど難しくはないように思います。
ただ、ボム3つ以上の温存が要求されるパラレルEndや、
あるいはハイスコア、霊界トランスなどを狙っていこうとすると、
弾幕をかすめて画面上部へ積極的に出て行かないといけません。
そうすると必然、難易度は安全運転時よりも上がってきますね。

つまり、「あれしたい! これ取りたい!」という要求と、
ゲームの難易度がうまいことトレードオフの関係になっていて、
プレイヤーはそういった自分の欲と相談しながら、
うまくゲームを進めていかなければいけません。


このへんの面白さが、今作はとてもよくできていた。
STGはなべてそういったトレードオフの要素を持っていますが、
「安全を犠牲にして前へ出る」という楽しみ方は、
スコアラーはじめ、かなり上位のプレイヤーのものであったように思います。

しかし、前述のような「欲望に向き合うシステム」が組み込まれたことで、
今作では(わたしのような)比較的ゆるめのプレイヤーも、
ちょっと欲をかいてがんばってみようか、という楽しみ方ができるようになりました。

単に物語のテーマとしてだけではなく、
ゲームシステムに「欲」の要素が内包されていた点。
今回はプレイしていて、そこが一番ビビッときました。



各ボス戦について。
こちらも基本的にはむちゃくちゃ厳しい! という印象はありませんでしたが、
やたら癖が強くて、得手不得手がはっきり出そうだなー、というのがいくつか。
そういったスペカにハマってしまうと、ちょっときついかもしれません。

わたしは
3面 回復「ヒールバイデザイア」
4面 邪符「ヤンシャオグイ/グーフンイエグイ」
5面 雷矢「ガゴウジサイクロン」
6面 仙符「日出ずる処の道士/日出ずる処の天子」
辺りがすごくダメです。スコアデザイアイーターはちゃんと張り付いて取れるのに……
あと6ボス通常の、飛んできた矢が細かい星弾に分裂するやつもすごい苦手。
4面青娥様は2対1ってのもあって、妙ちくりんな弾幕が多くてこれもイマイチ……



続いてExについて。
今回は道中がかなり短かったですね。
パターンは組みやすくてそれはそれで助かるのですが、
短いゆえに残機やボムの数はあまり誤魔化す余地がなくて、
圧倒的優位な状態でボスに突入するのは難しいんじゃないかなぁ。

わたしはおよそ残機3ボム2くらいでマミゾウさんに挑んでましたが、
道中長め+UFOの色選択如何で融通の利いた星Exと比較すると、
ボス突入時の条件はあまり自由が利かないように思います。

マミゾウさんのスペカは本編とは変わって、けっこうキツかったなという印象です。
というより、どのスペカもあまり隙がなくて、
これは安定して取得できる! という、心理的ひとやすみスペカが無かったですね。
(「延羽化弾幕変化」くらいかな? でもアレもけっこう事故るし……)
通常弾幕は妹紅などと比べると楽な方でしたが、
それも後半はかなり鬼畜な感じになってきます。

難しいものはどうしようもないので、
「残機と持ちボムから考えて、1スペカに1ボムは使える!」という感覚で、
とにかく落とさず抱えずを徹底していくと、終盤はわりと余裕が出てきます。
あとはマミゾウさん本体にボムキャンセルが付いているので、
ボムは弾消しと割り切って発動中はしっかり動き回ること、
「野生の離島」や「まぬけ巫女の偽調伏」、「マミゾウ化弾幕十変化」など、
弾幕の更新が早かったり長期戦になるスペカに霊界トランスを当てていくこと、
あたりが攻略の指針になるのかなぁと思いました。



キャラクタと曲について。

今作もみんなかわいいですねぇ
青娥様に芳香ちゃん、ふとちゃん、とじとじ、みこさま。
みんな腹に一物二物抱えていそうで、
でもなんだかんだで幻想郷でも飄々とやっていきそうです。

為政者という人の上いる(いた)立場だからなのか、
なんとなく、風神録の3人と似たような空気を感じています。

対してマミゾウさんは一物もなにもない、
純然たる妖怪って感じでこれもまた、もふもふ、もふもふ。

それにしても、ぬえちゃんが満を持して連れて来た妖怪の切り札が、化け狸。
あぁ、たぶん彼女たちのような古い妖怪からすると、
「強い妖怪=人間たちをすごいびっくりさせる妖怪」なんだろうなぁ。
阿求の書く、紫や萃香のような「強力な妖怪」像とのギャップがよく出ていて、
それがとても愉快で、かわいいですね。

曲は『大神神話伝』がアツい!
構成としてはそんなに大仰な曲ではないんですが、
ふっと出てくる旋律がとてもメロディアスで、好きです。
『佐渡の二ッ岩』もいかにもマミゾウさんの曲らしくていいですね。
さぁさぁ化かし合い、人間様と知恵比べだ! って感じでしょうか。
存在意義が危ぶまれているとのことですが、
『デザイアドリーム』もスタッフロールで聞くのがとてもいい。
イントロの4小節で、すっと雰囲気に引き込まれてしまいます。



とまぁ、そんな感じで、ずいぶん長くなってしまいましたが、
今作もわっさわっさと楽しませていただきました!

今後はHardにチャレンジしつつ、
スペルプラクティスとオーバードライブを埋めていく感じかな?
パラレルEndとなるとしんどそうですが、
クリアだけならHardもちょっと望みが見えそう? な気がしています。

(ちなみに神霊廟の頒布まで、時間を見つけて星のHardに挑んでいましたが、
 結局6ボスに残機1ボム2つ残して辿り着くのがやっとでした。
 ありゃあムズい……何度4面5面でボッコボコにされたのか……)

オーバードライブはやはりというべきか、かなり別格の難易度っぽいですね。
さしあたって霊夢でマミゾウさんのオーバードライブに挑戦してみましたが、
粘りに粘って127回目でようやく取得。
画面上の「0/99+」表示に何度心が折れかけたのやら……w



では、今日はここまで!
長いことお付き合い頂きありがとうございましたー!


ふとちゃんの紐ひらひらする係になりたい。


・日記 | CM(0) | TB(0) 2011.11.03(Thu) 16:41
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