楽曲の使用について

マンダラインの制作した楽曲を、作品にご使用いただく際のガイドラインです。
動画などの作品を想定しています。

大まかな枠組みを記載しております。
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・楽曲の使用について | CM(0) | TB(0) 2015.12.20(Sun) 23:05

MAJAS TRÄDGÅRDSSPEL

こんばんは、みりん屋です。

過日の東方紅楼夢お疲れさまでした。
私は幸いにして煙を浴びることも無く、結構ゆったりと買い物もすることができました。
さーたーあんだぎーが美味しかったです。

さて、今回は少し毛色を変えてボードゲームの記事です。

昨夏、スウェーデンへ行く機会があり、非電源ゲームが好きな友人へのお土産に、現地のカードゲームを買ってきました。

MAJAS TRÄDGÅRDSSPEL(マヤの庭遊び)というカードゲームです。かわいい。

遊び方を描いた札が一緒に入っているのですが、スウェーデン語です。

販売元はhjelmsという会社でWebサイトがあるのですが、English版のページは不通になっています。


 仕方がないので、ルールやら何やらを日本語に訳して整理しました。万が一、もしかしたら、ひょっとすると、他にもこのゲームの遊び方が分からず困っている方が国内に居られるかもしれないので、ブログの記事にしておきます。
 スウェーデン語のルール説明をGoogle先生に英語へ翻訳してもらい、それを解釈して日本語にしています。無料翻訳ベースの素人仕事ですので、少々の齟齬はご容赦いただければ幸いです。
 なお、記事末尾(追記で展開)にスウェーデン語の原文と、翻訳後の英文を載せておきます。

 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

[プレイ人数]

3人から4人


[カードの構成]

全48枚。
それぞれのカードは、必ず1つのファミリーに属する。
ファミリーは12あり、各ファミリーにそれぞれ4枚のカードが属する。


[勝利条件]

1人のプレイヤーが、①②のいずれかを満たす。1人が勝利した時点で、ゲームは終了する。
① 山札が0枚になる前に、12のファミリーに属するカードを、それぞれ1枚以上手札に保持する。
② 山札が0枚になった時点で、全プレイヤーの中で最も多くのファミリーに属するカードを手札に保持する。


[カードの配り方]

カードをよく切り、各プレイヤーに5枚ずつ配る。残りのカードは山札として、重ねて伏せて置く。


[順序]

親の左側にいるプレイヤーから開始し、時計回りに手番を回す。


[自分の手番でできること]

 プレイヤーAは、自分以外の任意のプレイヤーBを1人指名し、「XファミリーのYを持っていないか?」と問う。Xには任意のファミリー名、Yには任意のカード名を入れる。このとき、プレイヤーAは自分が手札に保持していないファミリーについて問わなければならない。
 問われたプレイヤーBは、手札に該当するカードYを持っていれば、カードYをAに渡す。プレイヤーAはカードYを自分の手札に加える。プレイヤーBは山札からカードを一枚引き、自分の手札に加える。プレイヤーAは、続けて質問を行う。質問の相手は、プレイヤーB以外でもよい。
 プレイヤーBが手札に該当するカードYを持っていなければ、持っていない旨を回答する。プレイヤーAの手番は終了する。


[傾向と対策]

 テストプレイを何度かしてみたのですが、日本人が集まって遊ぶにはちょっとハードルの高いゲームです。はじめのうちは最初に配るカードの数を増やし、かつ各プレイヤーの手元にカードの構成を書いたカンペを配っておくと、ゲームがスムーズに進むかもしれません。その辺りの事についてメモしておきます。


  

 それぞれのカードの絵の面にはそのカードが属するファミリーと、同じファミリーに属する4つのカード名が書かれています。これを見るとカードの構成がある程度分かるようになっているのですが、一方でゲーム中は、自分の手札にないファミリーのカードを、他のプレイヤーから奪っていくことになります。つまり、今手札に持っているカードではなく、持っていないカードを意識しなければいけません。「各プレイヤーがカードの構成を覚える」必要があり、これが第一の関門となります。
(もしかするとものの名前を覚えるための、子ども向けの知育ゲームなのかも)

言語の壁もあり、いきなり全48枚の暗記は無理ゲーになるので、各プレイヤーの手元にカードの構成を書いたカンペが必要でしょう。スウェーデン語 - 英語 - 日本語の対訳型カード構成表を作成したので、適宜印刷してご利用ください。
  < PDF版 >  < MSWord版 >

 また、ゲーム開始時は自分以外のプレイヤーの手札はすべてブラックボックスなので、自分の手番が来てもあてずっぽうに近い質問しかできず、正解してカードを奪えることは多くありません。質問が外れた場合は山札からカードが引かれないため、序盤ほど札の動きは停滞しがちです。

ゲームが進むにつれ、
「Aがバナナを持ってないか聞いたってことは、Aは果物ファミリーを持っていないんだな」
「トマトはさっきBがAから取ったから、今はBが持っているな」
「季節ファミリーのカードは、誰も持っていないんだな」
というような情報が、質問やカードの移動から明らかになってきます。

各プレイヤーはこれらの情報をもとに、
「あと3ファミリー集めれば勝ちだから、葉っぱファミリーを引けたらあとはAからスズメ、Bからキャベツを取って……」
というように戦略を決め、それを悟られないよう立ち回っていくのが、ゲームの大きな流れです。

 要するに、「序盤はゲームが硬直し、中盤から終盤にかけて一気に札が動く」傾向があるということです。なので、率直に言うと最初は少し退屈かもしれません。
 集めなければいけないファミリーが少なくなるほどゲームは単純になる(勝つために必要な情報が少なくなる)ので、最初に配るカードを増やすと1ゲームにかかる時間も短くなり、サクサク遊べていい感じです。麻雀をリーチ麻雀のような形式に近づけていくような感じかなと思います。
 テストプレイ時は、最初の手札を8枚ずつ配るといい感じにゲームが推移したので、最初のうちはそれくらいで遊んで、慣れるにつれて減らしていくと良いと思います。





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・日記 | CM(0) | TB(0) 2015.12.05(Sat) 21:07
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臼田索子
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