桃始笑 春の常設公開ほか

ごぶさたしております、みりん屋です。
基本的にごぶさたしていくスタイルのブログとなっております。

今回はちょっとしたお知らせの記事です。


まず昨年の春先、『桃始笑』という曲を動画にして期間限定公開したのですが、一年が経ちましたので再公開いたしました。
今回は期間限定ではありませんので、いつでもご視聴いただけます。



 タイトル:桃始笑
 原曲:日本中の不思議を集めて
    ("伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan." 収録)
 作曲:ZUN (上海アリス幻樂団)
 編曲、作詞、歌唱:みりん屋 (マンダライン)

夏も秋も冬も、いつでも春の秘封祭りをお楽しみください。


次に一つ前の記事でふわっとお知らせしておりました、弊サークル臼田制作の初霜ちゃん本ですが、参加を予定しておりましたイベント(2016/04/03 神戸かわさき造船コレクション3)前に親族の不幸があり、発行を延期いたしました。
発行日は未定ですが、決まり次第こちらで告知などしたいと思います。

参加できそうなイベントの関係で、時期的には少し先になりそうです。あるいはweb頒布のような形になるかもしれません。
予定は未定なう。


簡単ですが、というか両方ともひと月前の話なんですが、そんな感じでお知らせでしたー

・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2016.05.07(Sat) 12:35

『探し物』 楽曲を使用していただきました

こんばんは、みりん屋です。
松の内から松の外、もうそろそろ鬼は外の時節になってしましました。
遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。

さて鬼は外ということで(強引な導入)
少し時間が空いてしまいましたが、動画作品でマンダラインの楽曲を使って頂きました。



SF2B463様によるMMDドラマ 『探し物』 萃香のお話です。
ED曲として 『風露に月を、君には愛を。』 を採用していただきました。

曲が流れるのは最終話なのですが、そこから見るとネタバレになってしまうので、第1話をリンクしておきます。連作ですので、是非最初の動画からご覧ください。
タネだけ分かっちゃあ勿体ない、それくらい素敵な作品です。


同じ原作ないしキャラクタをモチーフにした二次創作であっても、作者さんによってさまざまな個性が作品に現れるものですが、時たま偶然にも、方向性としてかなり近しいベクトルを持っていた、というようなことがあるような気がしています。
こういう時にも、出来上がる作品はやはり自分のそれとは別ものなのですが、その中のある1つのフレーズや、絵や、あるいは台詞が、抱いていたイメージにピタリと合う時があり、そんな時には天啓にも似た何かを感じるほどの気持ちよさがあるもので、これはなかなか病みつきになります。

何だか上手く言葉にできていませんが。

そのような意味で今回は、何と言いましょうか、よくぞこの曲を選んでくれた! とでもいうような、ティンと来る感というかしっくり感があったような気がしています。ぜひ最終話後編で、その辺りの感覚を少しでも共有できたらいいなと、思ったり思わなかったり。

後半は何だか迷走気味ですが、兎も角もどうぞよろしくお願いします。


なお、物のついで、弊サークルの楽曲を使用する際のガイドラインを整備しました。
詳細は該当記事をご参照ください。
http://hidammm.blog112.fc2.com/blog-entry-70.html


福は内ー

・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2016.01.20(Wed) 02:00

桃始笑 春の期間限定動画(3/16朝まで:終了しました)

こんばんはーみりん屋です。

暖かくなりそうでなかなか暖かくならないですね。
日中の日差しはどことなく、春を感じるようになってきましたが。

 _人人人人人人人人人人_
 > 突然の時候の挨拶 <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄  

いえ、理由が無いわけでもなく。
今年の二十四節気は 3/6 から 3/20 までが啓蟄(けいちつ)、
そのうち 3/11 から 3/15 までが、七十二候の桃始笑(ももはじめてさく)です。

ちょうど先日のCDで、同じタイトルの曲を作ったので、
桃始笑の間に公開しようかなと思い立ち、動画を作りました。



 タイトル:桃始笑
 原曲:日本中の不思議を集めて
    ("伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan." 収録)
 作曲:ZUN (上海アリス幻樂団)
 編曲、作詞、歌唱:みりん屋 (マンダライン)

秘封倶楽部の歌です。
秘封CDにはどこか、いずれ終わるジュブナイルというか、
特にメリーは、喪失や別離を予感させる雰囲気を感じさせますが、
例え最後がそうであってもやはり、蓮子が何度でもメリーの手を取って、
2人でハッピーエンドに向かって倶楽部活動してほしいなぁという、
そんなことを思ったり思わなかったりする今日このごろです。

ただ、先日頒布したばかりの "JCT 1.0" に収録した曲ですので、
すみませんが今年は桃始笑(暦の方)の間だけの、期間限定とさせてください。

明けて次の七十二候、菜虫化蝶の始まる3/16の朝まで公開しております。
春の週末に、ちらとご視聴頂ければ幸いです。


ではそんな感じでー
以下はまったく関係のない余談というかメモです。




続きを読む
・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2015.03.14(Sat) 21:27

第4回東方ニコ童祭に参加させて頂きました

これまたいつの話だよォォォォお前よォォォォ
音速は文ちゃんに置き去りにされました。


という訳で先日6/30(土)~7/1(日)に行われました、
「第4回東方ニコ童祭(http://goo.gl/eQ4E7)」に参加させて頂きましたー

どんな企画? という説明はリンク先等々に譲ろうかと思いますが、
ざっくり申しますとニコニコを会場にした東方動画のお祭り、という感じでしょうか。


今回は(有志でニコ童祭を実施されている)運営さんからお誘いを頂き、
毎年恒例となっておりますED動画に楽曲を提供させて頂きました。


動画はこんな感じになっております すごい



各シリーズのロゴ(?)、バッジとかでほしいなぁ



「各シリーズの楽曲アレンジをつなげてメドレーに」ということで、
私は東方花映塚から『お宇佐さまの素い幡』をアレンジさせて頂きました。

インストアレンジで、いろんな方のアレンジと並ぶよーと伺っていたので、
さて自分が出来そうなことは何かなぁと色々やってみた結果こんな感じに。

ちょこっと型破りな感じになりましたが、
マスタリング、メドレー化をして頂いた運営様方のご尽力も含め、
結果的にはうまく潜り込めたのではないかなぁと満足しています。うえへへ


そんでもって、せっかく参加するならばということで、
個人でも動画を一本投稿させて頂きました。


東方神霊廟 ~ Ten Desires. より『大神神話伝』のアレンジ
『篝灯(かがりび)』という曲です ふとちゃん




3月に頒布致しました、"onaka_suita e.p." に収録した楽曲です。
(手元の在庫も心もとなくなって参りましたので、この機会に……)

開催期間的にはかなり、滑り込みの参加になってしまいましたが、
これまた少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。



そんなこんなで、遅ればせながらのご報告でした。
ニコ童祭は第一回に飛び込みで参加させて頂いたこともあり、
今回またこうして新しい形で関わることができた事をたいへん嬉しく思います。

この場をお借りしまして、身に余る機会を整えてくださった運営の皆様、
お祭りを盛り上げてくださった投稿者様や視聴者の皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

来年もまた、あるのかな?

ニコニコ動画を見始めて、そのうちに自分も動画を作って、もうじきに4年? 5年?
当初とはいろんなものが変わって、
また自分の方も変わったのかなぁと思いますが、
これからもゆるゆると楽しんでいけたらいいなぁと思っています。


では、また!

・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2012.07.22(Sun) 20:01

幻想銀河の揺らめく夜

またしばらくご無沙汰してしまいました、こんばんはー

遅ればせながら、ぷちこまちお疲れさまでした!
これくらいの規模のイベントにサークル参加するのは始めてだったのですが、
全体的に和やかな雰囲気の中、ゆったりと楽しむことができました。

スペースに遊びに来て下さった方、
遊んでくださった皆さんにも、ありがとうございました。

例大祭や夏コミ冬コミももちろん楽しいけれど、
これくらいのイベントにも余裕を見つけて出ていけたらいいなぁ。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


さて、少し前ですが、東方の動画作品にお邪魔しておりました。




人工モノクロームさん(http://www.nicovideo.jp/mylist/10442171)と
スクナビコナさん(http://www.nicovideo.jp/mylist/12226074)との合作です。

秘封!

僭越ながら原曲は私からリクエストさせて頂きました。
衛星カフェテラス、いいですよね。宇宙サイフォン。

お楽しみ頂ければ幸いです。



 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


例大祭もじわじわと近づいて参りましたね。
え? 二週間切ってる? いやいやまさかそんな。

いくつかお邪魔させて頂いているものなどもございますので、
追ってこちらでもお知らせしていければと思います。

ではまた!

・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2012.05.18(Fri) 01:03

みこさん

おはようございます。
ニコニコにてアレンジを投稿させて頂きました。
 

原曲:博麗神社境内
出典:東方封魔録(未使用曲) / 幺樂団の歴史3 ~ Akyu's Untouched Score vol.3
作曲:Zun
曲名:とけだすあか
編曲/作詞/歌:みりん屋


ひとつ前の記事をご覧頂いた方はお気づきかと思いますが、
前作のインストアレンジを、ボーカル曲にアレンジし直しました。


インストアレンジの方はWebでも公開しています。
http://soundcloud.com/hida_miring/tokedasuaka-110529-16mast
曲情報などの詳細はひとつ前の記事をご参照ください。


れいむかわいいの気持ちになって作りました。
お楽しみいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


歌詞について。

作詞を始めてしばらく経ちました。
なんとも難しいものですが、その分いろいろと考えられてとても楽しいです。
曲を作る方のイメージのとっかかりは、これは本当に人それぞれだと思いますが、
自分の場合は詞、というより、
文字でつづられる物語の部分がけっこう大きいんじゃないかなぁ、とも思っています。


昔は二次創作で文章(いわゆるSS)を書いていた事もありましたが、
文章での表現って一見、特別な技術の習得がなくてとっつき易い
(ほとんどの人が日常的に使う「日本語」を媒体にしている)ように見えて、
やってみるとすごくシビアなんですよね。
それ以外の表現に補助してもらう、悪く言えば逃げることがほぼ許されなくて、
文章という土俵の上でイメージを伝えきらなければならない、というか……

自分はそのあたりの厳密さ、
文字の上「だけ」で表現を探求するという部分がしんどくなってしまい、
結局あまり筆を持たなくなってしまいました。
なので、字書きさんの作品を読むたび、いつもすごいなぁと関心しています。


では歌モノをつくる時はどうかな、と考えると、
イメージのとっかかりという部分、音楽はかなりオープンなんじゃないかなぁと。
ひとつの曲に対する一番最初のイメージが、
文字として浮かぶ人もいるし、風景として浮かぶ人もいるし、
コード進行や曲の構成として浮かぶ人もいるし、
はたまた楽器の編成や音の感じで浮かんでくる人もいるでしょう。
そして、それぞれのイメージの部分を軸にして曲を作っていくことが、
少なくともある程度の段階までは許されていると思います。
イメージの入り口が多く開かれている、というのが近いのかな?

文章や絵も、突き詰めていけばそういった部分もあるのでしょうか。
絵描きさんや字書きさんが、どんなところからイメージの描写をスタートさせるのか、
自分のとは違う頭の中を覗いてみたいなぁと常々思っています。


閑話休題。作詞についてのお話でした。

歌い手が自分で詞を書く、曲を作ることの強みのひとつに、
「ディレクションの必要がない」という部分が挙げられます。

ざっくり言えば、作詞者さんや作曲者さんから、
ここはこれこれこういう意味でこういう言葉を使ってるからそういう感じで歌ってね!
という伝達や議論を挟む必要がほとんどない、
それらの過程での意味の変質を最低限に抑えられる、ということです。

では作詞者の自分が歌い手の自分に手渡すべきものは何か。
私の場合は、作詞の段階で、
「誰が」「誰に対して」「何を思っているのか」という部分をよく考えるようにしています。
特に大切なのが「誰が」の部分で、
それは歌い手のしての自分が一人称として「演じる、なりきる」存在であるからです。

「誰のきもちになって歌うのか」を明確にしておく、という感じでしょうか。

作詞をする中で「誰が」の部分がしっかり固めておくことができれば、
いざ歌うという段になった時に、
 じゃあこの「誰」だったらどんな声で歌うかな?
 中域や低域は朗々とした感じかな? 
 高音は細く絞った感じかな?
というように、さらにイメージが広げていくこともできますね。

私にとって作詞の醍醐味になっている部分は、
この「誰になりきるか」という脚本を書くこと、なのかもしれません。

(だから、という訳ではありませんが、
 神様の視点になってこんな事が起こったよー、という書き方をする、
 いわゆる叙事詩はあまり得意ではないのですが……)


東方に限らず、二次創作には絶対的に、
元となったお話や曲、キャラクタのイメージが付いて回ります。

ファンの皆が同じイメージを共有している訳ですから、
それらをぼんやりと眺めただけで歌詞を書いてしまうと、
あれ、どこかで見たことのある感じに……となってしまうと思います。

ぼんやりとあるキャラや曲、物語の「こと」を歌うのではなくて、
「誰の」視点からそれらを見るのか、その時その「誰か」が何を考えるのか、
(もちろん究極的には、この「誰か」は「自分」になるのでしょうが)
そういった部分を大事にして、詞を書いていきたいと思います。


あー、書いてて気付いたんですが、
今回の曲はそんなことを意識したせいなのか、その辺特に顕著かと思いますので、
「誰になりきってるのかなぁ」とか推理してみても面白いかもしれません。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


ではでは、今回はこの辺で。

 

・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2011.06.09(Thu) 05:59

<ダラタァ! ダラタァララッタァ!! ララララァラララーラララー

はいはい、こんばんはさんです。
日付も変わりましたねぇ。 夢から覚めての通常運行にてお送りいたします。

今回はニコニコにて、
こちらの曲をアカペラアレンジで歌わせて頂きました。
 

原曲:大迷惑少女
   作詞・作曲 / 谷屋楽(へたのよこずき
   アルバム:亡霊奴者 / Tr.07収録

CD収録曲ですが、Short.Verをニコニコでも公開されています。
 

アルバム購入時からずっと歌いたいなーと思っていたのですが、
ちょうど投稿日、3/29が作曲者さんのお誕生日だったのですね。
で、これはいいきっかけだし、良い機会だからしっかりやってみようということで、
結果こんな感じのものが出来上がりました。

紆余曲折あったのち、ご本人に絵まで頂いてしまい、
(動画の背景に使わせていただいているものです)
やーこりゃまた、うれしい限りでございます。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


今回はずいぶんご無沙汰ぶりのアカペラアレンジでしたが、
そのための編曲や、曲としてのミキシングの部分はそれなりに、
上手くまとめられたんではないかなー…? とそんな気がしています。
 \ジガジサーン/

一方で自分の歌、録音については課題も多くあり、
まだまだ良くできた部分があったんではないかなー、という感じです。
(今作に関しては、ちょっと昔にある人から、
 「いいテイクを録ることが一番大事」と聞いたのがよく分かりました)

これまでも歌といっしょに、こうした編曲やミキシングなども、
できるだけ自分でやるようにしてきたのですが、
歌や録音の方に満足がいかなくて、そのための練習や機材に時間や資本を投資すると、
しばらくしてアレンジやミキシングや、
そのための音のモニター部分などにこう、アラが見えてくるんですよね。
で、今度はこういうものに時間やお金を投資すると、
しばらくして「ちょっとサボってるうちに歌下手になったかなー…」と。

過去の作品と比較すれば単純にレベルが落ちてるって事はなくて、
得るものは得られている(のと、あまりネガティブに考えても仕方がない)と思うので、
今は歌と録音 / アレンジとミキシングは自転車の両輪みたいなもので、
不足を感じたところをサボらずに、順番に回していくのがいいのかなぁ、と思っています。

などなど、そんなことを考えたり考えなかったりした一作でした。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


ともあれ、ご視聴くださった皆様、ありがとうございました!
これからもぼちぼちやって行きたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします。


たにやさんおめでとう!
 

・web上の制作活動 | CM(0) | TB(0) 2011.04.02(Sat) 01:00
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臼田索子
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